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下顎のずれは、上あごにも問題があります(顎変形症)


芸能界デビュー前の患者様。下顎が左にずれた顎変形症と診断され、外科矯正を計画しました。
下顎を、3DCT(三次元のレントゲン写真のイメージ像)で見てみますと、明らかに左右の大きさと形が違います。
しかし、このような方の原因は下顎に限定したものではなく、上顎にも側頭骨にもあることが少なくありません。従って、手術によって下顎の位置を変えるだけでは根本的な治療とはならず、上顎を含めた手術が必要です。
ご本人は、小さい時から「顎が曲がっている」と言われ続けてきて、これが相当のコンプレックスになっているそうです。また、ご本人曰く、「左右のほっぺたの高さが違うし、耳の高さもちがう」と、上顎をふくめた中顔面部の異常を自覚されています。

私は、顔の角度で目立たなくできるのではないですか?とアドバイスしましたが、他人から指摘されるのが嫌だとのことで、決意の固さを感じました。

芸能人の方も、顎変形症の方は少なくありませんね。
芸能人の方の治療は、期間が限定されるのと、固定式装置を付けられない場合などがあり、大変苦労します(笑

五反田の矯正歯科「大塚矯正歯科クリニック」

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