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転院患者の資料


先日、当クリニックに転院したいという患者さんがいらっしゃっいました。何らかのトラブルではなさそうで、患者となるお子様の通院時間帯のことがメインのようでした。

お話を慎重にお伺いすると、すでに検査まで終了されているとのことでしたので、折角だから、検査した資料の譲渡が可能かどうか伺ってくださいとお話ししました。お母さんも了承され、交渉してみますと、お帰りになりました。

さて、当院での検査当日、お母さんが持ってこられたのは、セファロとパノラマのレントゲン写真をプリントしたもののみでした。模型はなし。

その写真の印刷は、コピー用紙の普通紙に印刷されたもので、質が悪く不鮮明で歯の位置・本数を眺めるのがやっと。もちろん、読み取って再計測などはできません。

やむなく、パノラマ以外は、すべて取り直しとしました。

今のデジタル時代に、写真なら画像データをCDに焼いてくれるなどはできないものでしょうか? あるいは、印刷するとしても、せめて綺麗に写真用の高画質のものにするのが当然なような気がします。歯科医の方で治療されない患者さんの資料を持っていても使えません。模型はどうでしょう?

検査資料は誰の所有物かの議論は別として、資料作成(複写など)の時間がなかったのかもしれませんが、追加のお金も時間も無駄になります。レントゲンの問題もあります。同じ矯正医として寂しい気持ちになりました。

五反田の矯正歯科「大塚矯正歯科クリニック」

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