メニュー

BLOG

歯の老化と8020


私は、この年ですが、最低週1日は野球の練習・試合をやっています。

しかし、ここ2年ほど前から階段の昇りがきつくなり、特に試合後などではバランスが取れないことが少なくありません。膝の痛みも伴います。

週一回の野球の他に、週三回の朝にはスロージョギングもしていました(最近は、さぼり気味:走れない、腰や下肢が痛くなる)。

これだけやっているのにと思いましたが、やはり、老化による筋肉の衰えは抑えられません。貯金も効かないようです。

これを反省して、再びジョギングではなく歩くことから始めました。スクワットも取り入れました。すると2か月経過するあたりから、腰痛が消失したのです。やはり、根本は運動不足のようです。

アンチエイジングということで化粧品やサプリメントが販売されていますが、個人的には、『老化は止められない』と思っています。私が二十歳のころは想像だにしていなかった未知の世界です。

老化は、DNAによってプログラムされているので止められません。しかし、その速度を遅くすることはできると信じています。加齢に伴い減少していく体内物質の補充などで可能なはずです。

ワシントン大学の今井真一郎教授らのグループがマウスを使った実験で、ニコチンアミド・モノヌクレオチド(NMN)を投与すると、体重増加や骨密度の低下を抑える効果があったと発表しました(27日付米専門誌セル・メタボリズム)。

 ここで、歯科について。日本歯科医師会は、8020運動として、80歳までに20本の歯を残そうとする運動を進めています。歯抜けになって入れ歯では美味しいものが頂けません。

さて、歯並びはどうでしょうか? 40代前後の方で入れ歯ではなくても、最近、下の前歯が凸凹になってきた。十代のころは、綺麗だったのに。とか、歯が沁みるようになった、なども。

歯並び全体の形状のことを歯列弓と呼びます。英語では、dental archです。

西洋風の建物とか、トンネルの入り口の形がアーチ状になっています。石やレンガで四角いものを湾曲させています。この一つ一つの石のことを迫石と呼んでいます。構造上とても重要なものです。これらが一つでもズレたり欠けたりすると、アーチは崩壊します。

中年の方の歯列不正は、この原理なのです。ですから、老化の遅延や、予防の観点からも、早い段階から歯列矯正で整えるのは意義があるのです。

鏡でご自分の歯並びをご覧ください。如何ですか?

 

五反田の矯正歯科「大塚矯正歯科クリニック」

テーマ:
03-3445-4182
お問い合わせ
電話番号
03-3445-4182
受付時間
月火水金 10:00~13:00 / 14:30~20:00
土 9:00~12:00
木日祝 定休日