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危険な約束のとり方(矯正診察)


矯正治療の場合、定期観察などの場合を除いて、基本的には月一回の通院をお願いしています。

装置をきちんと使っているか、計画したように歯が動いているか、の確認や装置の調整など、が必要なためです。

本日、マルチブラケット装置(針金の装置)で治療中の患者さんが7ヶ月ぶりに見えました。カルテを見ると、前回の診察終了時では、”患者様からの連絡待ち”となっていました。

この7ヶ月の間に、歯を動かすためのゴムを一切かけていなかったし、装置も一つ外れていました。従って、歯の状態は7ヶ月前と全く同じ状態です。ゴムをかけていなかった理由は、途中でなくなったからだと話されていましたが、来れない場合であれば、ご自宅へ郵送することもできます。しかし、”連絡待ち”状態であったため、こちらからリコールすることができませんでした(できる方法はあるので、当方の責任が半分あります)。

予約管理では、こちらにも責任があります。恐らく、数ヶ月で治療は終了していたと思われます。ただ、時間が経過しただけです。お互いに勿体無いですね。残念ですね。

もし、予約されていれば、たとえ、無断キャンセルでも、当方からお声かけができます。「本日は矯正診察日でした。如何されましたか? 次回のお約束をおとり下さいますか?」などと。

院長の私が、患者さんのご都合を優先するばかり、危険なことを招いているのかも知れません。

少ないのですが、他にも半年来なかった患者さんがいらしゃって、計画以上に動きすぎていたこともあります。

予約キャンセルは仕方ないですが、次回の予約で”連絡待ち”はとても危険です。なかなか決められない場合もあろうかと思いますが、仮予約でも変更が可能ですから、毎月の受診・調整が必要な方は、必ず次回の予約を取って帰って頂くようにお願いします。

恋人同士が、次どうする? となったときに、「私から連絡する」となったら不安ではないですか?

 

五反田の矯正歯科「大塚矯正歯科クリニック」

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