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第76回日本矯正歯科学会学術大会が札幌で


東京は5日ぶりに晴天になりましたが、北海道は雪が降っていると言います。

今回、大会長は北海道医療大学歯学部口腔構造・機能発育学系 歯科矯正学分野 教授の溝口 到先生。大会のテーマは、”知の蓄積と技との連関”です。 よく分かりません(笑

期間は、18日~20日まで、さっぽろ芸文館など札幌で行われます。

私は、20日に顎変形症患者さんの術前準備があるため、19日日帰りの弾丸ツアーとなります。

雪で飛行機が飛ばないなどはないだろうかと心配です。

五反田の矯正歯科「大塚矯正歯科クリニック」

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電子的印象採得は認めない!?


昨日は、浜松の出張診療を終えて、汐留は三井不動産汐留浜離宮ビル(通称:ベルサール汐留)にあるデンツプライシロナ(株)のスキャナー(CEREC)体験会に参加してきました。

歯科=いかに正確に歯型を採るか、というほどこの印象採得は、歯科治療の命とも言えます。

歯科治療では、虫歯の部分を削ってその部分をもとの状態に修復するのがメインですが、この技工物の求められる精度によって使用される印象材が異なります(性質や操作性、器材・材料費なども)。

印象の精度→石膏模型の精度→技工物の精度、とステップがあり、実物との誤差(ブレ)もあります。

一方、矯正治療に使われる装置は、通常のアルジネート印象材が用いられていますが、インビザライン・アライナーでは、シリコン印象材といったより精密な印象材が必要です。しかし、近年は、このシリコン印象材の他に、電子的印象、つまり口腔内スキャナーによる電子化、も容認されるようになってきました。まさに、IoTですね。歯科の分野もそうなります。

これは、今や世界的には当たり前のことになっていますが、日本では欧米諸国に比べ遅れているのです。その理由は、”電子的印象採得は不可”という厚生労働省のルールがあるからです。

今年になって、漸くアラインテクノロジー・ジャパン社のiTero lightが日本で口腔内印象装置として認可されました。世界に遅れること6年。

現在、他の補綴の分野で応用されているCADCAMといったものは、メインは技工物作製の名目です。一旦、歯型を採って、そこからスキャナーを使う、というものです。いくら精度の高いスキャナーでも、既に、印象材の精度、石膏模型の精度、という中間のステップが入っているので、精度にブレが発生します。直接、口腔内への適用が基本でないと、意味がないとも言えます。

競争原理の観点から言いますと、一社独占よりも数社での競合が望まれます。そこで、一日も早いセレックなど口腔内スキャナーの認可と、アラインテクノジー・ジャパンが、世界的標準となっている他社のスキャン・デジタルデータを日本でも認めてくれることを望まずにはいられません。

五反田の矯正歯科「大塚矯正歯科クリニック」

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鼻呼吸に、あ・い・う・べ体操


今日の東京は、今シーズン最低の温度14度を記録、12月初旬の気温だそうです。

10月に入り風邪をひいている方が多いように思います。私もその一人ですが。

また、インフルエンザも流行っているそうです。通常は、インフルエンザウイルスは、気温の高い夏場には活動しないのですが、どうも変種の暑さ耐性型ウイルスが活動しているようです。

ウイルスや風邪対策には、①家に持ち込まない、②体に入れない、が大原則。従って、うがいや手洗いの励行が望ましいですが、それに加えて、鼻の防御機能を活かした鼻呼吸が大事なようです。

当クリニックで第一期の混合歯列の患者さんに対して適用することが多いEF-Lineシリーズのマウスピース型矯正装置は、歯並びのみならず、口腔周りの筋肉を活性化し鼻呼吸を誘導、さらには姿勢をもよくするという効果があると言われています。

では、そのような装置を使っていない方はどうするか?

答えは、”あ・い・う・べ”体操です。1日1分間でよいそうです。大人の方も効果がありそうです。

五反田の矯正歯科「大塚矯正歯科クリニック」

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